承魂塾とは
明治維新の立役者を数多く輩出した松下村塾(しょうかそんじゅく)の塾長である吉田松陰。
そんな吉田松陰は、30歳という若さでこの世を去りますが、その人生の集大成とも言える
『留魂録』
この留魂録を通して、吉田松陰はその人生を終える寸前まで、個々の弟子たちの個性に合わせた「教育」を続けました。
日本人としての高い精神性を持ち、より良い人生を自分の手で選択する。
そんな生き方を学ぶため、留魂録を教材として学ぶ場
それが
承魂塾
です。
学び方
講義形式での学び + 対面形式での学び = 1セット
全12セット(24回)で自らを律し、自己実現させていくための塾です。
カリキュラム
基礎編:第1回 ~ 第4回
応用編:第5回 ~ 第8回
上級編:第9回 ~ 第12回